2010年04月23日

タミフル半減で国内売上高9%減―中外(医療介護CBニュース)

 中外製薬は4月23日、今年第1四半期決算を発表した。タミフルの売上高が前年同期から半減したことなどから、国内医療用医薬品の売上高は9.0%減の789億円だった。ここからタミフルの売上高を除くと、がん領域の売り上げ増加などにより2.7%増の680億円となる。

【国内医療用医薬品売上高詳細】


 好調のがん領域は288億円(12.1%増)。アバスチンが103億円(53.7%増)、ゼローダが23億円(76.9%増)と、大幅に増加した。
 一方、ハーセプチンは57億円(13.6%減)だった。同社の広報担当者は、4月の薬価改定で「市場拡大再算定」の対象となり、薬価が大幅に引き下げられることを念頭に、医薬品卸業者が3月分について買い控えをしたことと、それに対して値引きを行ったことを理由に挙げている。
 このほか、骨・関節領域は130億円(6.6%増)で、関節リウマチ治療薬アクテムラが26億円(73.3%増)と大幅増。
 また、アバスチンに次ぐ売り上げ規模の主力品、腎性貧血治療薬エポジンは、協和発酵キリンのネスプ/エスポーとの競争激化の影響で、87億円(7.4%減)だった。

 タミフルの通常売り上げは14億円(76.7%減)、行政備蓄分は95億円(34.0%減)と、いずれも大幅に減少し、全体では47.1%の減だった。広報担当者は、昨年11月をピークにインフルエンザ患者数が大きく減少しており、今年1月以降も患者数が少ないまま推移したことを原因として挙げている。

 第1四半期の連結業績は売上高871億円(8.0%減)、営業利益111億円(36.6%減)、経常利益121億円(46.9%減)、純利益79億円(42.8%減)だった。通期業績予想については、昨年通期決算発表時(今年2月3日)から変えていない。


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2010年04月17日

日中首脳会談、東シナ海ガス田開発問題進展なし 死刑執行に触れず(産経新聞)

 【ワシントン=酒井充】訪米中の鳩山由紀夫首相は12日午後(日本時間13日朝)、ワシントン市内のホテルで中国の胡錦濤国家主席と会談した。首相は東シナ海のガス田開発問題について、「早期の交渉開始のため胡主席自ら関係部局に指示を出してほしい」と述べ、共同開発の具体化に向けた条約締結交渉の早期開始に対する胡主席の指導力発揮を求めた。これに対し胡主席は「日中間で接触を保持し、環境づくりを行うよう希望する」と述べるにとどめた。中国で日本人4人に対し死刑が執行されたことについては双方から話題に上らなかった。

 約50分に及ぶ会談では、冒頭に胡主席が「両国による戦略的互恵関係に(鳩山首相が)貢献したことを高く評価する」と表明。首相も「日中関係を具体的中身のある2国間関係に結びつけたい」と応じた。また首相は、自ら提唱する東アジア共同体構想について「日中が中核だ」と説明。

 首相は中国製ギョーザ中毒事件で容疑者が逮捕されたことを受け、真相解明を求めるとともに、首相は両国の閣僚級協議を含めた「食の安全」に関する新たな枠組みを早急に構築することで合意した。北朝鮮の核開発に関する6カ国協議の早期再開については、胡主席は「関係国と努力し、北朝鮮の6カ国協議への早期復帰実現を目指したい」との考えを示した。

 日中首脳会談は昨年12月、デンマーク・コペンハーゲンで温首相との間で行われて以来、4カ月ぶり。

 鳩山首相は日中首脳会談に先立ち、ベトナムのグエン・タン・ズン首相とも会談し、日本企業によるベトナムでの原子力発電受注や新幹線技術導入に向けた協力を要請した。首相はブラジルのルーラ大統領とも個別に会談した。

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2010年04月13日

道頓堀川に転落し意識不明 阪神高速橋脚の工事中(産経新聞)

 13日午前10時15分ごろ、大阪市中央区西心斎橋の道頓堀川で、「人が川に落ちた」と通行人から119番があった。市消防局によると、消防車や救急車など計13台が駆けつけて救助作業に当たり、約25分後に潜水救助隊が川の中から男性を発見。男性は市内の病院に搬送されたが、意識はなく、心肺停止状態という。

  [フォト]救出され、病院に搬送される男性

 府警などによると、転落したのは道頓堀川に架かる阪神高速環状線の橋脚工事をしていた男性作業員(31)とみられる。府警は作業中に誤って転落したとみて調べている。

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